パートナー、友人、家族へ。
大切なひとの仕事や学業の成功、心身の健康を願うアミュレットとしても最適です。
デザインがもつ力強い煌きで日々に希望を添えてくれる太陽のモチーフ。

太陽はネイティブアメリカンにとって、すべての生命を支えるエネルギー源とされており、植物や動物、人間すべてに生きる力を与える神聖な存在であり、神々と人々を結びつける役割を持つといわれています。

あらゆる不幸をはね除けるポジティブなパワーを持つ太陽のデザインは「成功」「魔除け」「生命力」の象徴とされています。

太陽が昇ることで暗闇が明け、いつでも光が差し込むように。と想いを込めて創り出したデザインは身に着けるひとに前向きな気持ちや希望を感じさせてくれます。

パートナーには永遠の愛を。
家族にはすこやかな日々、友人には不変の絆を。
絡み合って拡がる唐草模様のデザインは大切なひととの「縁（えん）」を末永く結び繋いでくれるモチーフです。

アラベスクのデザインはその昔、7世紀頃イスラム帝国の時代に生まれたとされています。建築物や装飾品にも用いられたとされる幾何学的な唐草模様は人生の美しさや調和を表現しています。

自由に伸びた唐草が繋がり拡がっている様子から無限のサイクルや「永遠」を意味するモチーフとされています。

「良いことが絡み合いずっと続くように」とメッセージが込められており、永遠の愛や生命力、時間を超えた価値を象徴するデザインとして、古来より永く愛されています。

大空を舞うイーグルの羽根を象ったフェザーモチーフ。
どんな困難にも立ち向かい、力強く前に進めるようにと想いを込めてつくりだされたデザインです。

フェザーペンダントにおいては多くのモデルで右向きと左向きのデザインをご用意しています。

大切なひとと共有したいときには互いに異なる向きを合わせ、装いに添えておたのしみください。

古来よりネイティブアメリカンの世界で神聖な存在とされているイーグル。アメリカを象徴する国⿃「⽩頭鷲（はくとうわし）」の⽻根＝イーグルフェザーをデザインモチーフとしています。

フェザーはネイティブアメリカンにとって「信頼」「名誉」「⼒強さ」の象徴であり、⽻根の向きごとにも意味を持っています。

左向きの⽻根は「内省（introspection）」を、右向きの⽻根は「前進（advance）」を意味しており、両⽅が揃うことで⾶翔へと導いてくれるとされています。